おしまいは

 

サンショウの木です。逆光になっちゃってなにがなんだかわかんなくてすみませんが、やっと芽が出てきました。ふつう毛虫が発生するのを心配するものらしいですが、寒すぎるらしくてウチではムシはつきません。サンショがしげりまくってくれるようになったら、ウナギの季節(笑)。カバヤキを刻んだのと、サンショの若芽をつんだのをマゼゴハンにして食べるとこれがうまいんだ! ……というところで、かすかに遠く「夏への扉」が見えたところで、春の庭レポートをおわります。