サイトにいただいたおたよりのご紹介 |
『久美蔵』をご訪問くださいまして、ほんとうにありがとうございました。
楽しく元気に、あまり本業のジャマにならない程度に、更新していければなぁと思っています。 感想、意見、励まし、ヨイショ、寄付と援助の申し込み、美味しいシゴトのご依頼、などなど、ありましたら、ご一報くださると幸いです。 すぐにはお返事できないこともあるかもしれませんがご容赦ください。 メール発信後、二週間たっても、オトもサタもなんの反応もなかったら、届いていないか、なんらかの理由でとりまぎれて読みそこなった可能性があります。お手数ですがもう一度アピールしていただけると幸いです。
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ありがとうございました。 今後ともどうぞよろしく。 ぺこり。
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mail to mail@kumikura.jp
2016年7月に 熊谷の某さまからいただいたメールとお返事の一部 | ||||
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2015年9月10日に いづみさま より いただいたメール と お返事の一部
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久美先生、初めてお便りいたします。 私は39歳、この夏からミッキーの舞台、湘南に住み始めました。 湘南に来たのは、サーファーの彼と結婚するためで、 こちらに来てからミッキーを再読し、 笑って泣いて、 またもやハマってしまい、 お便りせずにはいられなくなりました。 ミッキーに出会ったのは小6の頃で、全身から吸収する ように、ミッキーを穴があくほど繰り返し読みました。 おしゃれ読本をみてランチョンマットを作ったり、 関連スポットを回ったりしました。 時を経て読み返すと、ミッキーが私の人生の設計図 を作ってくれていたような気がします。 ミッキーに出会ったあと、私は、 華雅みたいに世間から隔たった カトリックの女子校に進学し、 賛美歌を歌い、美少年みたいなおねえさまに 憧れ、フランス語を学んで中高を過ごしました。 やがて学校が窮屈になり、卒業後は間逆の世界に 飛び込み、ワクワクするような面白い経験をしたり、 反面、価値観がうちのめされたり、傷ついたりしながら、 いつの間にか年をとりました。気づいたら四十目前の バツイチ無職。やっと出会った今の彼とは、 結婚を前に喧嘩ばかり。 私って何やってんだと このところ自分にうんざりしてました。 でも、ミッキーを読み、未来ちゃんのまっすぐ でキラキラしたところに触れて、 あの狭い世界の良さも再発見し、 そこで育まれた自分の資質も 悪くないと思えました。 また、新しい世界で悩みながら成長していこうとする 未来ちゃんが素敵で、 私の今までの日々もかけがえのない贈り物だったように 感じられました。 大人になってから読むミッキーは、 子供時代とは全く別の素敵なギフトを もたらしてくれました。 ミッキーを読まなかった時期も、 湘南はずっとパワースポットでした。 ミッキーに出てくるお店達も、 今は閉店しているところが多いですが、 それが時を立体的に見せてくれて、 なんだか余計にグッときます。 久美先生は、ミッキーは赤毛のアンみたいな本になって 欲しいと思っていらしたとのことですが、 まさにその通りミッキーは、私にとってそんな存在です。 いつまでも大好きな宝物です。 今日、近所で、香道教えますという看板を見つけ、 グラグラしている私です。笑 ミッキーの世界に、私はずっと魅了されていくだろうな と思います。 久美先生、素晴らしい作品を どうもありがとうございました。 追伸 もう続編は描かれないとのことですが、 私はやっぱり読みたいな。。 ダメ元承知ですが、是非! いづみ |
とてもとても嬉しいメールをありかとうございました! わたしも八月の頭にちょこっとだけ、森戸にいきました〜。 娘たちといっしょに、磯でおよいで、フグとかをみました! でも、クラゲにさされました。 たいしたクラゲじゃないみたいでしたけど、ちくちくした! 鮫も出ちゃいましたしねぇ。 親戚に、くるまでおくってもらったので、 ある朝、134号線を葉山→鎌倉方向に走ったんですけど、まぁ混んでました! でもって、サーファーのひとが、いっぱいいっぱいいました! 湘南はやっぱりいいですよね。 江ノ電ラインもいいし、横須賀もいい。 わたしもすんでみたかったなぁ。 なんでやってみなかったんだろう! それと、 わたしはサーフィンをやったことがないんです。 ほんとうに残念です。 たのしそうなのに。 人生がもういちどあったら、やってみたいなぁ。 ダイビングはちょっとやってみたんですけど、 あれなら、あったかい海なら、年取ってからでもできなくはないですからねぇ。 サーフィンは、若くないと無理だ〜! いづみさんは、素敵な人生をおくってこられたみたいですね。 そして、まだまだ、これからも、たくさんたくさん、いろんなことがありますね! いーいなー(笑) わたしも、まだなにかできることは、がんばりますです! おかみき続編(笑)は、すみません、ぜったいやらないとはいえないんですが、 かなりむずかしいかもしれません。 ミッキーを好きでいてくれるひとの「イメージをこわす」ことがないように それでいて、新しくかくのが意味あるようなものを書くことが できる! というなにかが見えたら、やってみたいなぁとは思っているんですけどね。 いま、岩手日報という新聞で、週にいちど、こどもむけのページに 連載をしてまして、 これが終わるまでは、がんばらないとー! |
2012年4月25日に「すえ」さまより、いただいたメール と、お返事 | |
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メールをありがとうございます! いやー、おかみきのころって、……若かったですねぇ。 もう、前世の、前世紀の、昭和の昔ですからねぇ。 楽しかったですねぇ! たくさんの奇蹟のような出会いがあり、 いろいろと、「ふつうではできない」経験をさせてもらいました。 読まれたのは、めるへんめーかーさんのイラストのバージョンですか? 平成にはいってから、別のイラストレイターさんで、新装版をだしてもらうこと ができました。 当時のことで、もう、「いまどき」の若いひとにはチンプンカンプンになってい ることが多々あるだろう、というので、山ほど注をつけましたです。 でも、残念ながら、あんまり「定番」として流通してないですねぇ。 『赤毛のアン』とかそういう本のように、 本好きな少女なら、かならず一度は、すくなくとも一冊は読むもの……みたいにに なったらいいなぁと思ってかいてたんですが…… いまは亡き氷室冴子せんせいが、 「わたしたちは、メサキの人気にとらわれてはだめ。 十年後、二十年後にも、読んでもらえる本をかかなきゃだめ!」 って、みんなを叱咤激励してくださったいたのを思い出します……。 わたしはその後もまだまだ、小説をかいてますよ! よかったら、さがしてみてくださいね。 遅くうまれたウチのむすめがいま小学校二年生。 そのうち、おかみきも、読んでくれるかなぁ。 わたしの葉山の親戚の家も、もうすむひとがなくなりました。 もともと借家だったし、オンボロだったから、あの家はいったいどうなったやら。 買っとけばよかったなぁ(笑) いつかまた、わたしも、娘といっしょに、森戸海岸にいってみたいと思っていま すです。 今日は、朝から、おもいがけず懐かしい気分にひたれる素敵なメールをいただ き、とても嬉しい気持ちになりました! どうもありがとうございます。 素敵なことがたくさんたくさんありますように! どうかお元気で。 くみさおり |
2010年11月26日に、MIKAさまよりいただいたメールと、お返事など | |
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MIKAさま メールありがとうございました。 拙著、お気にめしていただき、感謝です。 おかみきはわたしにとっても特別な、まぁいってみれば奇跡のような作品です。 たまたま思いついたお話が、一冊ではかききれなくなって、そこそこ売れたもの ですから、つづきを書いてもよい、と編集部にいってもらって、自由にかきつづ けているうちに、とつぜん、途中から、たいへんおおぜいのかたに支持していた だけるようになり、 わたくしめを「コバルトブーム」の作家のひとりにしてくれました。 もし、あれがなければ、人生かわっていただろうなぁとおもいます。 しかし……じっさいにあれを書いていたのは、20代まっただなか。 まだまだ、なんにも知らず、若かったんですねぇ。 突然人気がでてまいあがって、 忙しくて、せわしなくて、 先々のことを考えることもできず、 読者のかたがたにも、編集部にも、自分の周囲のひとたちにも、 たくさんの迷惑をかけました。 そのしんどさの中で、なんとかかんとか、10冊そろったところで、区切りにし、 おわりにしたのでした。 あれから、ずいぶん年月が流れ、 昭和は平成に、20世紀は21世紀になり、 世の中のいろんなことがかわりました。 「本」「読書」「少女」といったもののありかたも、当時とは、 ずいぶん変化したとおもいます。 それでも、 おかみきは、 ある年代のあるタイプの少女のかたがたにとって、 まちがいなく、こころに触れる本であるはずだとおもいます。 だから、……なんとか生き延びてくれるといいですねぇ。 古本でも。 語り継がれ、読みつがれていってくれるといいなぁとおもいます。 古くなった文庫は捨てられることが多いですから、だんだんに、むずかしくなっ ていくでしょうけれども。 旦那さまとムスコさんたちと、ドラクエ本を読んでくださった弟さんにも、どう ぞよろしく! mikaさんの毎日に、素敵なことがたくさんたくさんありますように! くみさおり |
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2010年11月に、「きあ」さんからいただいたメールとわたしのお返事などなど | |
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2009年4月5日に、岡山のなえさまからいただいたメールより
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双子ちゃんのママになるの、あこがれでした〜! 保育園にも、何組か双子ちゃんがいて、素敵です。
ベビーのうちは、お世話が二倍! というだけで、ほんとうにたいへんだと思いますが、ちょっとすると、双子ちゃん同士でコミュニケーションができるようになって、「お互いに話し合ったり、助け合ったり」してくれるようになるんじゃないかと思います。いつでも、そばにいてくれる誰かがいる、寂しい時も、退屈な時も……というのは、きっと、とても幸福なことだと思います! どうぞお幸福に。お兄さまのところも。 |
6月8日と17日に、まきさまからいただいたメールより
まきさま メールをありがとうございました。 お返事が遅くなってしまってすみません。 ちょっと家族が風邪をひきまして、バタバタしておりました。 小説ドラゴンクエストをご愛読いただき、ありがとうございます。 良い時代に、良い作品にめぐりあい、良いしごとをさせていただけたと思ってお ります! わたし自身は、「5」がいちばん好きで、次が「4」でしょうか。 ドラゴンつながりなのでセンデンしますが、 実は、わたくしめの書きましたドラゴンファームシリーズ(ハヤカワ文庫)が、 ちょうど、来月から、ウェブで漫画化されることになっております。 およそ半年かけて、登場人物、登場ドラゴン、その他、いろいろきっちり設定 し、熱意をもって描いていただいております。 よろしかったら、読んでやってくださいませ。 新作のご案内などは、自家製拙サイト「久美蔵(くみくら)」にだしますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 |
4月18日と、5月10日に、神戸のあんどうさまより、いただいたメールより
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4月30日(わたくしめの誕生日!)に、syuuさまよりいただいたメール
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アホ話を気にいってくださってありがとうございます。 もともと、あれは、 「魔法使いがもし少数民族だったらいたら……イジメられるだろうな」 という思いつきで書き出したものでして。 あの手この手、きっとこんなふうにイジメられます、というのを、ずっと書いて きているわけでございます。 なので、実際の世の中にあるさまざまな問題と、少し近かったり、同じシクミで 起こっていることだったりするんでしょうね。 syuuさんみたいな読み方をしていただくと、とても嬉しいです。 もちろん、「なんてバカバカしい話なんだー!」とただ爆笑していただくんでも かまわないんですけどね。 |
12月6日に、Oliveさまよりいただいたメールより
Oliveさまご連絡ありがとうございました! それはそれはおめでとうございます! 寒くなってきました、体力おちてると思うので、お気をつけてくださいね。 赤ちゃんダッコしてるとあったかいよね(笑)。 みくちゃんによろしく! おともだちのかたのご幸運も祈りますです。 みなみなさまに素敵なことが起こりますように!
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9月24、25日にいただいた Pーさまのメールより
ご連絡ありがとうございました。 いろいろご愛読ありがとうございます! 拙サイトの「気になるところ」はぜひとも、旦那さまにも読んでいただいてくだ さい。この件は、旦那さまの協力がなによりかかせませんです。
ピンク色で、なにか、どうでしょう? 寝室まわり、(まくら、ベッドカバー、おきものなど) お寝間着やガウン、 あるいは、 マニキュアとか、ピアスとかでも。 旦那さまと、ご自身が「のんびりまったり」なさるような気分の時に 目にはいるものがいいです! 美しいにゃんこさまの、首輪とか、首輪のアクセサリーとかはどうでしょう? にゃんこさんにも、「コウノトリ」になってもらうってことで。 素敵なことがおこりますように!
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何度もありがとうございます! Pーさまのメールで、勇気づけられるかたもきっとあることでしょう。 みなさんに素敵なことがおこりますように!
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9月9日と10日に、仮名・山田花子さまよりおおくりいただいたメールです。 | ||||
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8月31日、yさまよりいただいたメールです。
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嬉しい嬉しいメールをありがとうございました。 よかったですね! おめでとうございます。 いきみ四回なんて優秀です! 腹筋が鍛えてあったんですね。 ほんとうにおめでとうございました。 そして、 おつかれさまでした! 産後は、おかあさんもどうしても疲れがちになります。 初産だと、慣れないことで、わからないことだらけだし。 きっと、何かとはりきって、がんばってしまうと思いますけれど、ちょっとで も、「らくしたいなぁ」「やすみたいなぁ」と思う時には、誰かに頼って、甘え て、助けてもらってくださいね。 育児は超長期戦なので、意地や根性ではなかなか持ちこたえられません。 また、 旦那さんや、ほかのご家族に支えてもらう体制をつくるにも、最初にあんまりが んばりすぎて「こりゃーほっといても大丈夫だな」と思ってもらわないほうがい いです(爆)! 三人家族の生活、うーんとうーんと愉しんでくださいね! ではでは ほんとうにありがとうございました。
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6月3日、sさまよりいただいたメールです。
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ご連絡ありがとうございました! 拙著およびサイトの拙文が、多少なりとも、お気持ちをなぐさめるお役にたったとしたら、たいへん光栄です。おつらい思いをなさったんですね……。 いわゆる不妊治療は、数ヶ月でぶじ解決してしまえばともかく、長引けば長引くほど、女性の心身に痛手をあたえがちです。ひょっとすると「中絶」よりも、過酷なのではないかとわたしは思っています。 Sさまのメールを読ませていただくかぎり、いまのパートナーのかたは、とてもステキでやさしいかたのようです。そういうかただからこそ、そのかたともベビーが欲しいという気持ちになるというの、よくわかります! 気分をラクになさることで、体調などがよい方向に転じて、嬉しいことがおこるといいですね……!
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うっうっ、わたくしめにまでお気遣いありがとうございます。
sさんのメールを拝見していると「おおー、このかたはさぞかしシゴトができるだろうなぁ」と思わずにいられません。どんな業種なのか存じませんが……sさんがぬけたら、現場が正常にまわらないとか、みんなが立ち往生するとか、きっとそういう立ち位置にいらっしゃるんだろうなぁと思います。 先を見越して手をうって、ひとの分まで引き受けて、誰かの尻拭いをするために余分に奔走する……そんな日々なのではないでしょうか。 かみさまが、そんなsさんに、ステキなプレゼントをくださいますように! オンオフきりかえ、うまくいきますように! 祈ってます。 |
2007年5月30日 iwakiさま
よりいただいたメールです。
iwakiさま ……つづけくなった時に、あとからなんとでもなるようなカタチにしておかなかった……若かった(笑)! いまのズルいわたしなら、もうちょっとちがう幕切れができたかもしれませんが、そういうわたしでは、そもそも、おかみきがかけないかもしれません!!! どっちがマシかっていったら……まぁ……???
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2月4日に、匿名希望さまよりいただいたメールです〜!
うわぁい! ご連絡ありがとうございます。 すごいすごい。おめでとうございました!
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2月1日、あんどうさまより、いただいたメールです〜。
嬉しいうれしいお知らせを、どうもありがとうございました!
【45歳、もう生んでもいいかしら?】の中に出てくる「すきすきハグハグのぬいぐるみ」に゛覚えがあるんです! とあったので、おどろきました! ハルさまは、勤務上のことがらで、どこまでオモテに出していいことなのかよくわからないと心配なさいますので、いただいたおたよりをそのまま掲載させていただけないことをお許しください。ちなみに販売元のドギーマンさんではなく、問題のぬいぐるみ「そのもの」を製作なさった現場のほうにおられたそうです。 『手触りが良くて、顔が少しぶかっこうなのが可愛く、そして確かに妙なパンツをはいてました。さんざん検品したり売上伝票を入力したりしました』 まちがいありません。それは、我が陣痛室→分娩室の友、ギュッと握って「ぷー」と鳴らしてはなぐさめにし、看護婦さんやお医者さんにもひそかにウケた(ほんとか?)、おかげさまで咲耶が無事にうまれてくる頃にはわたしの手の汗ですっかりぺしゃんこになってしまっていたけれど、ずっといっしょにいてくれた、パンダのすきすきハグハグくんです! 『読んだ本にこのぬいぐるみの名前があってすごく驚きました。安産のお役に立てたようで、なんだか嬉しいです』 ハルさんは、こう、おっしゃってくださいました。 わたしも長年ぬいぐるみLOVERをしておりますが、いわゆる「作家もの」のぬいさん以外で「わたしがつくりました!」と名乗り出ていただけるぬいぐるみに出会ったのはこれがはじめてです。それも、こんな「恩人」いや「恩ぱんだ」のぬいぐるみにかぎって、わかるなんて。いやぁびっくり! 不思議なことがあるものですね。 ちなみにこれがそのパンダです。ナイスでしょう? この妙なパンツに、ラベンダーの香りをしませたコットンをいれておいたのに、興奮のあまりか一回嗅いだら感じなくなってしまった、のは、本に書いたとおりです。 ちなみにコレはうちの近所のホームセンター(カインズホーム)では、いまも、ペット用品売り場しっかり売っています。わたしがゲットした時は、犬用ジャーキーとか犬用クッキーとかと「セット」販売でしたが、現在は、単体で売ってるみたいでした。 安産のお守りに! イキミのがしに! 緊迫する陣痛室の空気をなごませ、みんなを癒す! 大活躍すきすきハグハグ・パンダくんです! もしかすると、ほんとに神通力があるのかも? 欲しいかたは、さがしてみてくださいね。 ハルさまも、素敵なおたよりをありがとうございました! |
11月19日 あげはさまよりいただいたメールです
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11月2日 あきちゃんさまより、mixiのほうにいただいたおたよりより、抜粋です
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11月1日 みーはー熊 さまからのおたより
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10月7日 原秀行さまからのおたより
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これまでにいただいたお手紙や、やや長いものは、こちらからお読みいただけます
おたよりストック場 1 2003年6月
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ちょうだいしたお便りは、事前の通知なく、この欄などで紹介させていただくことがあります。 どうしても非公開ご希望の場合には、その旨、はっきりお書きそえください。 画像など、サイズの大きなものは送らないでくださいね!
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